自己欲求
「もっと楽しくしてくれてもいいのにー!」私は試着室から彼に言っていました。
夏に向けて水着を買おう!買うなら彼好みのものがいい!という事で彼に付き合ってもらっていたんです。
最初はセフレも「似合う」とか「アッチのほうが良かった」だとか言ってくれていたのですが、徐々に飽きてしまったようでした。
半分拗ねながら水着を決めて買った私。
彼はいつでもそう。
最初は乗り気なのにだんだん萎えてしまう。
短気な人なのかもしれない。
そんな風に彼に対して感じていました。
それが出会い系サイトでの小さな不満でもありました(苦笑)しかし、本当はそうではないんですよね・・・。
「いつもお前は自分のしたい事ばかり言うけど・・・」そう彼に言われた時にハッと思いました。
私は私の欲求ばかりを彼に言って私の求める反応がないと拗ねて・・・。
自己欲求は自分で満たすしかないと学校で学んだはずなのに。
イザ自分の恋愛となると、そんな知識なんて思いだしもしなくなるものなんですね(苦笑)「付き合ってくれるだけで嬉しい」「一緒に見てくれているだけで有難い」そう思わなければならないのに。
彼に謝り、それからは彼の欲求にも付き合いたいと思うようになりました。
そうして「お互いの欲求にほんの少し付き合ってみる」事で楽しさを発見したり共鳴しあえたり出来るようになりました